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法律用語にご注意

法律用語は通常と違う場合も

法律用語での善意と悪意

法律、特に民事法の分野では、善意と悪意という言葉がでてきます。一般的にこれらの単語を用いようとすると、良いことをしようとする意思、悪いことをしようとする意思、となり、例えば優先席を譲った、譲られたような場合に用いられるのが通常です。法律的には、善意とは物事を知らないこと、を意味します。悪意とは物事を知っていること、を意味します。法的には、ここが論点になることが非常に多いです。知っていればお前は責任を取れ。となりますし、知らなければ法的に保護しなきゃ、という要請が働くのです。普通の言葉とは違うことに注意しましょう。

法での善意と悪意とは

法律の知識があると、普段の生活に役に立つことも多く、視野が広がるのを感じることがあるかも知れません。ただし気をつけたいのは、日常生活で使っている言葉とは別の意味を持つことがあります。たとえば、法律用語では、善意とは事実を知らないこと、悪意とは事実を知っていることを指します。どちらかで以後の権利や義務等の範囲も変わってくるので、とても重要なポイントです。善意は好意や親切など良い意味で、悪意は故意にわざとといった悪い意味で使われていることが少なくありませんが、法的には全く違う意味として解釈しますので、注意が必要です。

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